箱根駅伝、東京マラソンに追い付くか!?生中継のための撮影設備

ライブ中継カメラ。
今回の中継地点は実況解説カメラ含め7ポイント。ここでもチームみんなのコネと私物をふんだんに使って支出を抑えたいところ。

オールインワンライブカメラ


先ず考えられるのはスマートフォン。
豊富なアプリに長時間バッテリー、通信環境備わるオールインワン中継カメラとなるスマホは機動性抜群!
欠点は描画処理。
全ての仕事を一種類のCPUにやらせてしまっている事でアップロードできる秒間コマ数が度々激減されてしまう。
ただ、ギャラリーとスタッフが密集され機動性が必要となるスタート・ゴール・たすきリレーゾーンはオールインパッケージとなるスマホの一択。
せめて通信環境は混線、電波干渉の少ないワイマックスモバイルルータを使う。
ポイントはモバイルバッテリーと4Gデータ通信を切る事。

中継本部は光回線による安定通信品質。実況解説映像は当然有線。
中継地点の6点セット。
1. IP無線機
2. ビデオカメラ
3. キャプチャケーブル
4. パソコン
5. そして通信。中継本部は有線、他の中継地点はWiMAXとなる。
6. 最後はパイプ椅子。カメラマン用ではなくパソコン殿をお守りするためw

奇跡のフルメタル配線


ここで知恵とコネと汗による奇跡が。
中継本部から100mは離れる品川橋にそびえ立つローリングタワー。ここには実行委員会本部メンバーの会社、プラネットピクチャーズ社のカメラマンと設備が収録映像用に配置されている。
この映像を横から頂き、パソコン、WiMAX通じて中継本部に伝送するのが当初の計画。
ここでだめ元で沿道に並ぶ各店舗の方と交渉の末、4軒も建物を越える配線経路が確保出来てしまった。。
プラネットピクチャーズ社設備のロングケーブルがぎりぎり届き、まさしくライブに相応しいハイクオリティ映像を手に入れる事ができた。
プラネットピクチャーズ社と理解ある地域店舗の方々に感謝!

これで全7台のカメラ映像を我々が選んだ「ハングアウト・スイッチャー」に一気に送る。

カテゴリーtech

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