壊れたスタビライザVimble2が直るまで

ジョイスティックで少しカメラの向きを変えたり、カメラアプリ起動しようとスマホのサイドボタン押してアームに少し力入れるだけで、以前書いた異常行動を起こすようになってしまった。
https://www.t-ekiden.com/tech/314/

これは重症。いつカメラが振り落とされるか、人が怪我するか、危険極まりないので、先ずは自分で出来る次の事をやってみた。

スマホアプリからのジンバルリセット
スタビライザ本体のイニシャライズ機能
ファームウェアアップデート
電池完全放電

どれも空しくスタビアームは自由気ままに動き回るだけ。

こうなると直接メーカーに問い合わせだ。
FeiyuTech日本代理店に問い合わせてみた。
「海外輸入品はアフターサポート対象外なので販売店にお問い合わせ下さい」
がーん、ここで味わう海外直販のアフターサポートの壁。。
今回の販売先は中国Tomtop。そこからメーカーに送られるかメーカーの住所を案内される程度であろう。
では直接中国メーカーではどうか。
中国語はさっぱりなので、拙い英語で問い合わせてみたら、英語で返答あり、相談開始。
異常動作の分かる画像も添付して説明したところ、メーカー保証期間内なので無償での修理となり、メーカーまで郵送して欲しいとの事。
よし、直せる!
しかし国際郵便。
中国メーカーまで無事に届くのか、
関税も難なく通るのか、
消費税、送料等でせっかく安価に仕入れたディスカウント分が帳消しになったりはしないか。

様々なリスクを取る前に、
輸入品の修理方法をさらにネットで調べてみると、輸入品販売代理店テイルゲートインポートが見付かった。

経路が多層になればどこで滞っているか分かったものじゃない。メーカーから無償修理可能である旨と郵送先住所は既に頂いてるので出来る限り輸送経路の工程は最低限にしたい。すがるように相談事と今までの経緯を日本語でTAILGATEに伝えた所、手続きして頂けるとの事。
必要な料金は日本国内の店舗までと、そこから中国までの送料の合計4000円弱のみ。手数料等ありそうなものなのに、この料金であれば恐らく含まれてない。早速コンビニから発送する事に。

しばらしくしてメーカーから連絡あり、部品故障との事で交換したらしい。
数日して無事に手元に到着。
開梱して分かったのが、以前どこかに落としてしまったジョイスティックのボタントップも新しいものを付けてくれた。
動きも超安定!
本来こうであるべき製品だったから、以前のはやはり起こるものではない異常動作だった。

到着した次の日はやはり駅伝中継チームによるライブ配信イベント。
ぎりぎり間に合う事ができ、Vimble2、GoPro、アダプターを使って無事に撮影が出来た。
ここではパソコン上で動くPythonアプリを作り、それを中継処理とし、GoProライブ映像をビデオチェンジャーに無線Wi-Fiで配信するという新たな試みをしたので、また別の機会にまとめてみる。

今回の流れ


11月
22日 テイルゲートへの問い合わせ
28日 コンビニ配送
30日 中国へ発送(テイルゲート)
12月
8日 メーカー到着連絡。修理開始。関税調整。
19日 日本へ発送(フェイユーテック)
22日 手元に到着!